川上牧丘林道調査ツー

昨日は川上牧丘林道に行ってきたゾ。来月にこ↑こ↓でホモツーを開くつもりなのでその調査じゃぐふふ…

スタートは前日22時20分。R41→R471→R158→R19→R20→各県道→R141そして川上牧丘林道へ入るためのr68にやってきた。

とぉころぉでぇ気温11℃の中メッシュ上下はアカン死ぬゥ!?ガタガタ震えながら進んでいくと畑から光が見える見える。お迎えかな?

こんな時間(4時前)からお仕事とはたまげたなぁ。よく見るとそこら中の畑でお仕事されていますねクォレハ…微妙に迷子になりつつ(ガバ)ふれあいの森キャンプ場までやってきた。

するとこの看板である。大弛峠=川上牧丘林道という認識で良いカモ。

ん?

案内板で至るとか中々使われないと思うんですがそれは…

冬季閉鎖のゲートっぽいが…

いよいよ未舗装路の始まりや。

と、思ったら舗装路に戻ったゾ(池沼)

しかしまた未舗装路に

今度は間違いなそう…間違いなさそうじゃない?

え、何この標識の数は…(ドン引き)

ウォーミングアップだと言わんばかりの路面。

少し日も出てきました。気温は13℃と低いが日が出てくるだけでも違うもんですねぇ。

そこそこですね…(糞レビュー)

左から通れば多少はね?マゾい兄貴は右通ってどうぞ。

ご機嫌な丸太だ…

朝早いので作業員とかいなかったけど日中とかだと工事してるんやろうなぁ。

で、この場所から

路面が

ガレてくる印象。

段々土の部分が石で見えなくなってくる…そしてこの後最もガレている区間に突入し

大弛峠に到着。川上牧丘林道は長野側が未舗装路に対して山梨側は舗装路なのでこのようにくっきりと別れていますね…

 

お、待てい(江戸っ子)肝心な所(ガレ場)撮り忘れてるゾ。いやーあんなガレてる所で停車して撮影するのはキツいっす(素)上り坂なんで下手に止まるとスタックしそうなのも怖いところ。1速2速で止まらずに駆け抜けたわけですがガレ区間が思ったより長く途中体力が尽きかけました(照れ)

林道案内板と終点。始点はどこ…?ここ…?

時間帯によってはここで食事もできる。

山梨側の案内板。

あんまり開けてる場所がないねんな(悲しみ)それでは周辺も探索したし次の目的地ほったらかし温泉に向かおう。

山梨側川上牧丘林道の入口(?)まで降りてきました。長野側は対向車はありませんでしたが山梨側は平日の早朝にも関わらず複数の対向車とすれ違った。有名所さんの林道なんで特に土日は車にも気を付けないといけませんねぇ。

で、ほったらかし温泉までやってきました。

あっちの湯とこっちの湯の2種類温泉があるのですが今回時間帯が早かった(6時)のであっちの湯に突っ込めって言ってんの!(豹変)この時間から温泉に入れることに感謝なんだよなぁ。

 

ちなみにこっちの湯は10時頃のオープンだったと思う(痴呆)温泉は富士山を見ながら入れる開放感のある露天風呂。あぁ^~生き返るわぁ~♨

こういう感じの富士山が見えます。ドドーンと見えるわけではないがこういう奥ゆかしい富士山も悪くないっすね。

温泉後は朝飯OCです。で、このあとツーマップを見て次の行き先を決める(ノープランの屑)裏ビーナスに行ったことなかったのでそこを目的地にすることに決定。ついでに今シーズン初ビーナスもキメるとしよう。

R140→R20→r17→R152→r40で

ビーナスラインに到着。

少し早いがやっぱり夏のビーナスを…最高やな!

標高が高いので気温は20℃台だが道中最高気温34℃まで上がった(白目)最低気温11℃だったのでその差23℃。体温調整壊れちゃーう!

美ヶ原高原美術館までやってきました。

い つ も の。

で、ここからr464→r62を通って

裏ビーナス終点自然保護センターに到着(道中の写真を撮らないブロガーの屑)いやー、景色は素晴らしかったんですが撮影するタイミングがわかんなくて(池沼)

アイスと牛乳をキメる。どちらも食べやすく飲みやすくてうん、美味しい!帰りは流石に撮影しよう…

乳牛放牧中…

思い出の丘展望台というところまで遊歩道を使って寄り道。

頂上に到着。

頂上からの3枚。この先も遊歩道が続いていたが僕は遠慮します(半笑い)

帰りは美ヶ原林道を通って松本市に向かいます。全舗装路だがヘアピンが多い。路面は悪くはないが良くもない。あと意外と対向車くるんっすね…松本市まで下ってR158に合流。安房峠冬季閉鎖解除したとの情報をキャッチしていたのでトンネル通らず安房峠へ向かう。県境は混んでいたので撮影せずにスルー。と、いうわけで写真はありませんがちゃんと安房峠は開通してました(ご満悦)

道の駅荘川で一休みしてR156に合流し

下道770㎞川上牧丘林道調査ツー…シュー了です…

日中に帰ってこれるのホントすこすこのすこなのだ。